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安浦孝雄
山手南署の生活安全部で、青年たちの指導にあたっている正義の人。
元は本庁刑事課の敏腕刑事だったらしいが、どこで落ちぶれたのか、 今は地方の警察署でのんびり勤務している。
優香が問題を起こして警察へお世話になった時は、いつも安浦が 担当している。
署内では「ヤスさん」の愛称で親しまれている。
いつもボリボリと頭をかいて、何だか汚らしい。
「嬢ちゃん…あれでいて結構、お前のことが好きなんだぜ?」
「え…?」
「いつもここに来た時は、早く兄貴を呼んでくれ、兄貴のところへ 帰らせてくれ…って騒いでよ」
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