登場人物 紹介


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北川純子(隣のお姉さん)

 主人公と同じアパートに住むお姉さん。

 小さい頃から岩崎兄妹の母親代わりとなって二人の面倒を見ていた。
 今年の春から、主人公・達也の担任教師に。

 普段は真面目で優しい先生だが、達也と二人きりになるとたびたび暴走。
 油断をすると、すぐ頬っぺにチュ〜をしてくる。

 主人公のことは「たっちゃん」と呼び、子供の頃は「半ズボン」を履いていた
 達也を溺愛していた。

 部屋の本棚にはレディースコミックが並び、「童貞キラー」という異名に憧れて
 いるとかいないとか。

 結婚をしたら「たっちゃん」「純ちゃん」もしくは「ダーリン」「ハニー」と呼び合う
 仲になりたいらしい。

 果たして、実際にそう呼び合える日々は訪れるのか?


 
今でも、わたしの彼への想いは疑うまでもない。

 だけど…だからこそ、それに釣り合うだけのセックスを彼に
 求めたかった。

 年上の我が儘?

 そうかも知れない。
 彼はまだ社会にも出ていない、行きつけの飲み屋もない、
 ごくごく普通の『学生』なのだから…。
 


サンプルボイス(CV:櫻レオナ


「はい、みんな。早く席についてー。
 これからホームルーム始めるからね」


「ああーん、たっちゃーん! 顔の傷、どうしたの?
 ねえ、ケンカ? 誰かに叩かれたの?」


「それじゃあ、何か困ったことがあったら、遠慮しな
 いで言って? お隣りさん同士なんだし…」


「そんなに隙だらけだと、悪い女の人に奪われちゃう
 んだから…」


「たっちゃんは優香ちゃんを甘やかしすぎっ。
 こういうのはきちんと言っておかないと、癖に
 なっちゃうんだから…」


通常シーン


 

 


「ほら、暴れないで。小さい時、よくこうやって
 お風呂で綺麗にしてあげてたでしょ?」


「んんっん、ちゅっ…ちゅっ…ぢゅっ…ちゅるっ…
 ちゅっ…んふ…んっ…ぢゅっ…ちゅぅっ…」

↑キス

「え…もしかして、射精したことないの?
 男の子って、寝ている間にも出ちゃうって聞いた
 ことがあるけど…」


「たっちゃんはオナニーなんて覚えなくていいからね。
 わたしが今日からずっと、そんなものが必要ないぐ
 らい射精させてあげる…」


「男の子は、ここのクビレがおっきいといいんだって。
 ほら、ここ……たっちゃんのクビレもすごいよ?」


「んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっぱ…ちゅっ…ちゅっ、
 ちゅっぱ…ちゅぅっ…んっ…ん…ちゅっ…」

↑乳首吸い

「たっちゃんの童貞、わたしが奪ってあげる…」

「ちゅっ…ちゅっぽ…ぢゅっ…ちゅぅっ…ちゅぽっ…
 ちゅっ…ぢゅっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅぅっ…」

↑お兄ちゃんを押さえつけて、強引に喉仏吸い

「こうやって、好きな人をイカせてあげる時が……
 はあはあ…あっあ、ああっ…んっ…たっちゃん…」


 
「うふふっ…今から楽しみだわ。
 あなたみたいに勉強のできる優等生が、どんな風に
 壊れていくのか…」


「いやらしい子……こんなにお○んちんを大きくさせ
 て、何を考えていたの?」


「…ゆっくり、味わってあげる。
 あなたのこのピンク色をしたお○んちんが、大人の
 色に変わるまで…」


「男の子はね、ここのクビレが一番、感じやすいの。
 この裏側にある筋のところ……ちゅっ、んっ、んっ、
 ちゅっ、んふ、ちゅっ、ちゅぅっ…」


「でもまだ、出してはダメ。
 先生、もっとあなたの悶える姿が見たいわ…」


「ダメよ、起きあがったら。
 あなたがわたしを妊娠させるのに相応しい男か、
 それだけを示して…」


「童貞君、見て? あなたが先生にかけたのよ。
 この臭くて汚い精子…」


「うふふっ、四度目なのにすごい勢い……みんな
 搾り取ってあげるわ。最後の一滴まで…」

お姉さんとのエッチ

女教師vs童貞の教え子(主人公)


 


「やっぱり、たっちゃんが旦那様だと困っちゃうな。
 なんかわたし、新婚初夜から壊れちゃいそうだもん」


「きっとかわいすぎて、手放せなくなっちゃうよ。
 お仕事にも行かせないで、ずっとお家でチュッチュ
 チュッチュチュッチュチュッチュして…」


女教師壊れる


 

「…ねえ、うちに来る?」

「は?」

「孤独に晩ご飯なんて寂しいでしょ?
 独り者同士、傷を舐め合わなくっちゃ…」

「いや、でも…」

「お隣さんなんだから遠慮しないで?
 待っててね、すぐ帰りの支度してくるから…」

 

「あ…何を話してるんだろうね、わたし…」

「…………」

「もぉ、たっちゃんも黙ってないで何とか言って?
 真面目に聞かれると、恥ずかしいよ…」

「…こういう時に優しい言葉をかけられる人が、
 きっと純子さんを幸せにしてくれる人だと思います」

 

「…だったらもう、たっちゃんが傍にいなくても平気
 でしょ?」

「!?」

「わたしがたっちゃんのことを好きになっても……
 いいよね?」

 

「あ…男の子は、ちゃんとここを綺麗に
しておかないとダメなんだぞ」