「どんな感じだった? 初めてのキスは…」

 

「分かんないよ、頭の中、ぼーっとしてたもん。
 でも…んっん!? んんっ、んんんーっ!?」

 

一転して、二度目のキスは強引に唇を圧しつける。

 

僅かな抵抗はあったものの、チュッ…と舌を根本から
吸ったところで大人しくなった。

 

俺自身、猛烈に昂奮してしまい、優香の髪を掻きむし
りながらキスに没頭する。

「んっ…ん…はあはあ…はあ…優香……」

「…………」

「あれ…優香? おい……おーい」

「…………」

 

「もしかして、失神……してる?」

 

頬を叩いて起こそうかとも思ったけれど、その惚けた
表情があまりにかわいくて観察することにした。

 

続けてキスをしても、すりすりと頬ずりをしても、
優香は一向に動き出す気配がない。

(そうだ。セックスって、俺のペニスを優香の穴へ
 挿れないといけないんだよな)

(いまいち、その場所が分からないんだけど…)

 

失神しているうちに……とこっそり優香の股下へ手を
伸ばし、現地調査に乗り出す。

 

ふさふさと茂っている優香の陰毛に感動しつつ、
探検隊はさらに奥地へ。

「ん…?」

 

手探りで調査を続けていると、指先に妙な窪みが
引っかかった。

 

穴…という感じではなかったが、巾着袋の入り口を
締めたような窄まりは確認できる。

(もしかして、これがそうなのかな。
 優香が起きないうちに、ちょっとリハーサルを…)

 

反り返ったペニスをなだめつつ、その先端をあてがっ
てみると、確かに奥へ入っていきそうな手応えは掴ん
だ。

(あとはこうやって、体重をかけていって…)

「ん…えっ? 何? 何?
 やあっ、痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!」

「あ…優香、ちょうどよかった」

「ちょ、ちょうどよくないよ。
 ほんとにちょっと待って。絶対、無理だから…」

「無理? だって、ここに俺のペニスを挿れないと、
 セックスは…」

「…お兄ちゃん、そこ……お尻の穴だから」

「くー…」

「もぉ…寝たふりしたって遅いよ〜。
 でもお兄ちゃん、かわいい♪ お○んちんを挿れる
 ところ、分からなかったんだ?」

「…なんか俺、メチャメチャ格好悪いな」

「ううん、こういう方がいい。
 二人で一緒にセックスをしてるって感じがする…」

 

 

 



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